6月11日(月)より新時間割が稼働します。
時間割を順次配布しておりますので、ご確認ください。
なお、WEBの時間割公開は6月7日(木)夜の予定です。

 メディアリテラシーという言葉があります。別段そんなに難しい言葉ではありません。高校1年生が「情報」の時間に習う言葉です。
 ちなみに、ウィキペディアによれば「メディア・リテラシー(英: media literacy)とは、情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと」とあります。

 最近、「次長課長」の河本さん、「キングコング」の梶原さんについてのTVでの扱いを見ていてふとこの言葉を思い出しました。

 何というか、コメンテーターの皆さん、びっくりするほど河本さんや梶原さんに同情的ですよね。人によっては発端となった片山さつき議員の告発の方が個人情報保護の観点から問題だと言い出す始末。ワイドショーのコメンテーターなどというのも、本業がなくてあれだけで食べていこうと思えばかなり「不安定な」お仕事なのでしょう。なんとか、吉本興業に睨まれたくない、共演NGにされたくないといった本音があからさまに見え、いじらしささえ感じてしまいます。
 そして、吉本興業によく思われたいというのは浮き草稼業のコメンテーターだけではなく、大テレビ局でも同じなのが驚きです。確かに、近年なるべく製作費が安くて高視聴率の番組をということで「お笑い」、なかでも吉本興業に頼りっぱなしの局サイドから見ても、吉本興業から後々恨みを買ったりしては大変と、まさに触らぬ神にたたりなしといった状態。
 現在の吉本興業は、少なくともテレビで自分の悪口は言わせないだけの力はあるんですね。エライものです。

 ただ、メディアで伝えられなければ事実そのものがなくなるわけではありません。つまり、今回の吉本興業のタレントさん達による生活保護不正受給の問題は視聴者のメディアリテラシーが試されているのです。この問題は決してタレント夫婦の痴話げんかとか、子弟の薬物使用といったような、有名人の私生活を興味本位で覗く類の話ではありません。今や、国家予算の1割に達する生活保護費の不正受給の問題を議論する突破口になるべき事件であり、それをなぁなぁで素通りしようとしているTVメディアの姿勢は根本的におかしなところがあり、私たちはメディアの姿勢そのものを問うべきだ、と思うのです。

 ちなみに、民法877条1項には「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある(つまり、親が生活に困っていれば少々自分の生活を切り詰めてでも仕送りをしなければならない)」とあり、また、河本さんが過去の出演番組で愛車が1000万円以上するポルシェであることや、時計は100万円超のフランク・ミュラーであり、今年の正月休みは家族揃ってビジネスクラスでハワイへ旅行に行った(今回問題になっているご母堂も共に)こともお話になっておられます。
 それでいて、岡山の福祉事務所が母親にくれると言ったんだから受給に問題はないと言い張るのは強弁というものでしょう。要はその福祉事務所がぼんやりしていてすべき調査をしなかったのであって、決して貰っていいお金を貰ったわけではない。こんな理屈が通るのなら「振込詐欺」だって被害者がやると言って振り込んでくれたお金を貰っているのであり無罪だ、ということになってしまいます。寝言は寝てから仰るべきでしょう。

 今こそ我々市民の正義の感覚をTVメディアに知らせてやらなければならない。絶対に吉本のタレントが出ている番組は見ないぞ

と言いたい。言うべきだ。本当に、でも、ああ…それなのに…

 確かにアホなコメンテーターが出ているワイドショーは見なくても困らないのですが、私の数少ない娯楽が晩酌をしながらのお笑い番組の鑑賞でして、それもすべてダウンタウンの出ている番組で…なんというか平重盛の「忠ならんと欲すれば孝ならず 孝ならんと欲すれば忠ならず」といったところでして、いったい私はどうしたらいいのでしょう?ここしばらく、ビデオ録画したダウンタウンの番組を見る際は常に罪の意識を感じなければならないのでしょうか?

 せめてお笑い番組くらい肩の力を抜いて見させてくれないか、頼むよ! お願いっ!! と、最後はなぜか哀願調になってしまったところで本日はこれまで。
 ご退屈様でした。

 何から伝えればいいのか
 わからないまま時は流れて♪

 ご存じ、小田和正先生のヒット曲「ラブストーリーは突然に」の冒頭でございます。

 私もここ数カ月、ラブストーリーとは縁がなかったのですが、次から次へと流れ込んでくるお仕事の波に呑み込まれてしまったような日々を送っておりまして、気がつけばもうGWも終わり、そろそろ梅雨入りかという季節。今年はこまめにブログを更新すると書いた正月の更新が最後という何とも情けない有様。

 で、冒頭の「何から伝えればいいのか」のフレーズを思い出したような次第です。

 おかげさまで今年は、東日本大震災の影響をまともに受けた昨年と異なって生徒様の募集も順調に進み、学年によってはそろそろ満員札止めを出した方がいいような状況でございまして、昨年のことですから隔世の感というのも変なのですが、経営面に関してだけは去年が嘘のような感じすらします。

 ちなみに現在私は、センター現代文の授業を週に4コマ、二次対策現代文の授業を週に2コマ、現代文の基礎・入門講座を週に1コマずつ、予備校の国語全般の授業を週に1コマ、そして地理の授業を週に2コマ、倫政を1コマ、日本史、世界史を週に1コマずつ担当し、それ以外に個別指導、生徒様・保護者との面談、業者さんとの打ち合わせなどを行っております。何というか、キャパシティを超えるという感じはしないのですが、毎日メモリーのギリギリまできっちり使っているな、という気はします。おそらく、こういうのを毎日が充実しているというのでしょう。ありがたい話です。去年に比べれば、本当に天国のような話です。少々お疲れ気味ではありますが…

 そんな充実した毎日の一環として、本日は朝8時30分に予備校の鍵開けのために出勤しました。
 おかしな話、うちの塾が開塾して今年の8月で丸3年になるのですが、午前中に塾に来たのは今年が初めてです。今日で鍵開け当番は3回目なのですが、始めて出勤したときはそれこそ、夜とまるで印象の異なる清々しい雰囲気に少々驚いたほどです。


 

 写真でうまく伝わるか若干心もとないのですが、皆様にも今朝の清らかな空気をおすそわけ申しあげます。
 というわけで本日はこれまで。ご退屈様でした。

5/7(月)より講座時間割を一部変更して、考査対策を実施します。
受付にて時間割を配布中です。1人一部必ずもらって確認するようにして下さい。

4月29日(日)~5月3日(木)まで休館します。

なお
5月4日(金)は平常通り9時開館です。
5月5日(土)・6日(日)は10時開館です。
いずれも自習室は22時まで利用可能です。

M.Mさん

自分が受験生活を振り返る立場となったことにまだ実感がありませんが、少しでも後輩の皆さんのためになればと思い、体験記を書かせていただきます。

私がリンデンに入塾したのは高2の冬でした。部活も引退して当時の私は、さあこれから勉強だ、と意気込んではいたものの、何から手をつけていいかも分からず、家では誘惑もたくさんあり、勉強が思うようにはかどっていませんでした。そんな時、知人の紹介でリンデンを知りました。そして見学後、一つ一つの机が仕切られて集中できる自習室に心ひかれて入塾しました。

当時の私は理系なのに理科が苦手で、もう一度基礎から学びたいと思っていましたが、リンデンの授業は基礎から応用まで対応してくれて、個人の学力にあった授業を取ることができるので、私にぴったりでした。そして個別では、先生が1対1で丁寧に教えて下さるので自分が分からない問題は個別の時に解決でき、効率よく勉強できました。さらに、センター試験対策の授業を早い段階から受講し、センター特有の出題形式などを先生方から詳しく解説して頂くことで、センターに対する取り組み方が身に付きました。

勉強面だけでなく精神面においてもリンデンに支えられました。私は模試などでなかなか思うような点が出ない期間が長く、センター直前も満足がいくような結果はなかなか出ませんでした。そんな中、絵里先生をはじめとする多くの先生方に支えられました。面談を通してモチベーションを上げることができた上に、勉強法が分からなくなった時も的確なアドバイスを頂きました。

リンデンは勉強面においてはもちろん精神面においても私の大きな支えでした。

後輩の皆さん、成績が伸び悩んでいるなど勉強に不安をかかえている方、ぜひリンデンに足を運んでみて下さい。あなたの悩みはきっと解決されるはずです。

(2012年3月合格)

A.Sさん

辛かった大学受験も、今から振り返ると楽しかった思い出のように感じるのが不思議な気がします。私は、昨春無事志望校であった岡山大学文学部に合格することができました。これも「集団授業+個別指導」というリンデンバームシューレ独自のカリキュラムが着実に力になったからだと実感しています。

まず個別指導では、学校の授業や宿題はもちろん難関大学の入試問題まで、わからないところを全教科質問することができるので、苦手や疑問につまずくことなく日々の学習をスムーズに進めることができました。経験豊富な各教科のプロである先生方の、丁寧でわかりやすい指導は、私に単なる学力を超えた自信を与えてくれました。

そして、さらなる特徴は集団授業のカリキュラムです。先取り学習やセンター・二次試験対策など、学年や学力レベルに応じた講座が自由に選択可能で、自分に今必要なトレーニングを余すことなく行うことができます。この授業のおかげで、センター試験で要求されるスピードと正確性、二次試験でカギとなる記述力を高1から養うことができ、試験当日には自信を持って問題に臨めました。

もちろん受験科目に限らず、副教科や小論文の指導、定期考査対策も万全なので、私は校内偏差値60以上をキープできました。推薦入試やAO入試を狙う人にも大変有益です。

また、優しい先生方が悩み事の相談にも気軽に乗ってくださり、受験のプレッシャーに押しつぶされそうになった私は何度も救われました。勉強面だけでなく生活面や精神面においても支えだったリンデンは、私にとって欠かすことのできない大きな存在でした。

これからどう勉強していくべきか悩んでいる方、今の勉強法に疑問を感じている方、まずは一度リンデンに足を運んでみてください。リンデンバームシューレが、きっとあなたの合格への道を切り拓いてくれるはずです。

(2011年3月合格)

ひとことコメント

A.Sさんとは高校1年からのおつきあい。かわいくて、賢くて、明るくて、まさに才色兼備。そして行動的、というところもいかにも東高生って感じでした。
受験についていうと、早くから対策を始めていたせいで模試の得点の浮き沈みがあまりありませんでした。模試のたびに若干の得点の波が生じるのは避けられないことなのですが、対策を始める時期が早いほど、この波を小さく抑えられます。この意味でもA.Sさんはお手本のような生徒さんでした。
将来は高校の英語の先生になるのが夢だったA.Sさん。
きっと叶うと思うよ。
どうぞ大学でも今まで通り頑張ってね。

2/13(月)より各学校が学年末考査期間に入りますので

時間割を変更します。

受付で変更後の時間割を各自受取って下さい。

愛光生及び受験生以外のみなさんは

試験範囲発表後は通常の講座はお休みして、各学校別の対策講座に出席し、

試験勉強を頑張って下さい。

 

今春、総合塾リンデンバームシューレは満を持して「予備校部門」を新設いたします。

平日 午前9時~午後10時/土日祝日 午前10時~午後10時
料金は私立受験コース(英数理又は英国社)が年間58,0800円、国公立受験コース(英数国理社)が年間657,800円です(夏期・冬期講習等別途費用を頂く講習は行いません。この料金で1年間通学いただけます)。

今まで多くの現役生を難関志望大学に合格させてきた「実力派講師陣」「練り上げられた学習カリキュラム」はそのままに、さらに「既卒生のための生活指導システム」を新構築し、松山での雪辱を期す既卒生の皆様にとって最善の学びの場となることができるように万全を期す所存です。

入塾説明会・相談会は現在順次開催しておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 新年明けましておめでとうございます。
 旧年中は私の拙い文章をご高覧いただきありがとうございました。本年もよろしくごひいきのほど御願い奉ります。

 で、年末の話なのですが、ドラマ「坂の上の雲」最終回、ご覧になりました?
 なんだかわけわかんないことになっていましたね。莫大なお金と膨大な時間をかけて、あの最終回とは…やっぱりドラマは脚本がすべて。脚本の野沢尚さんが自殺した時点で危惧されたことが現実化したのでしょうが…ただ、それにしてもあのエンディングとは…

 ということで本日は、暮れにケーキの話でとんでしまった秋山大将のエピソードをご紹介申し上げ、ブログのスタートといたします。
 
 松山市上野町に生涯学習センターという施設がありまして、割と不便な場所にあるので平日の昼間などはガラガラです。一時そこの図書室に自習のために通っていたことがありました。館内には郷土出身の偉人、有名人にまつわる品が展示されており、秋山大将の軍服その他も展示されておりましたが(現在は坂の上の雲ミュージアムに移っていると思いますが)、その中に秋山好古大将伝記刊行会が昭和10年に出版した「秋山好古」という本がありました。なんと驚いたことにその本は館外持ち出しこそ禁止ですが、室内では自由に読ませてくれるという太っ腹。しかも、その内容が面白い。小説「坂の上の雲」の秋山大将に関するエピソードもほとんどはこの本がタネ元です。ただ、この本自体が750ページもあるので、司馬先生も泣く泣く捨てたと思われるエピソードがいくつもありまして、今日はその中から現在も私が覚えているお話をご紹介申し上げます。

その1
 日露戦争での1年有余に及ぶ出征中、秋山大将は2回しか入浴しなかったというエピソードは小説にも描かれております。副官(高級軍人の秘書役)がどれだけ入浴を勧めても「戦場に湯に入りに来たんじゃない、私が入る分があるんなら部下たちに入らせてやってくれ」の一点張りで決して入浴しなかったそうです。ただ、副官がしつこく入浴を勧めたのも親切だけではなかったようで、つまりまぁ、臭かったんだそうです。おそらく公園で暮らしてらっしゃる方々と同種の臭いだったのでしょう。その人とずっと行動を共にしなければならない副官にとって、この入浴拒否はなかなかこたえたようです。

その2
 あるとき、千葉の内陸部で軍事演習をし、周囲の民家に泊まったときの夕食に鰹の刺身がでたんだそうです。別の部屋で食事をとっていた大将の部下がその刺身を召し上がると「舌にピリッときた」別にワサビや辛子をつけすぎたとかそういう話ではなく、つまり、まぁ刺身が傷んでいた、腐っていたということです。慌てて秋山大将の部屋に行きお膳の上を見るともう刺身がない。「閣下、その刺身は…」と言いかけると秋山大将はそれを制して「まあええよ」このあたりではこれくらいの鮮度が当たり前なのだろう。せっかく地域の人が好意で出してくれた食事の鮮度を云々すべきではない、と大略そのようなことをおっしゃって悠々としてらっしゃったそうです。

 皆様いかがです?さすが軍人さん、1年に2回しか入浴しなくても平気、腐ったものを食べても分からない。これくらいじゃなきゃ、ああいう偉大なことはできないんだな、と感じさせるではありませんか。

 ところが、「秋山好古」の巻末に掲載されていたご令嬢の「父の思い出」を読み驚きました。それはご家庭における秋山大将について「父は家庭では清潔な人で、身だしなみもきちんとした人でした。軍人にしては珍しく軍服の下に(外からは見えないのに)必ずホワイトシャツ(現在のYシャツのこと)を着けていました。また、食事の味付けにもよく気がつく人で、家族の楽しみは父に連れられての食べ歩きでした」と書かれていたのです。

 エーっ!! ということは秋山大将は、入浴嫌いでもなく、味覚音痴でもない人だった…ということはある意味、本当に部下に入らせるために入浴せず、地域の人を傷つけないために傷んだ刺身も食べたのか…と、しばし呆然といたしました。そして、戦場でも酒を手放さなかったという有名なエピソードも、デリケートな神経をいくらか麻痺させて冷静な判断を下すためにだったのかもしれない、と改めて考えさせられました。

 秋山大将はご家庭の経済的事情で軍人になる道を選ばれた方で、もともと軍人志望ではなかったようです。経済的余裕があれば、教育者の道を選択されたかったのかもしれない。もともと松山を離れたのも大阪の師範学校に入学するためですし、晩年も現在の松山北高校の前身である北予中学の校長を務め、福沢諭吉を尊敬して自身の子のみならず親類の子まで慶応義塾で学ばせようとした、といったエピソードがそう物語っているように思います。

 その秋山大将が軍人の鑑、最後の古武士と皆から称されたのは、軍人としてそうあらねばならないという理想像を常に演じ続けたからではないか。そう思う時改めて大将の偉大さが心に染みます。

 最後にもう一つ、エピソードを。
 ご令嬢の先生が家庭訪問で秋山家を訪れたとき、飾ってある虎の毛皮に感心し「閣下、見事なものですな」とおっしゃた。その毛皮は朝鮮駐剳軍司令官を務めた秋山大将に朝鮮国王から贈られた国宝級の物だったらしいのですが、秋山大将はその言葉を聞くと「気にいったのなら差し上げよう」といって自ら毛皮をくるくる巻いて紐をかけて、恐縮する先生に土産に持たしてしまったそうです。
 その後、毛皮がどうなったのかは失念してしまいましたが、その先生の驚く顔が目に浮かぶようです。

 おそらく、軍人たる者は常に敵中への突撃を意識すべきである。そんなときに物への執着があれば判断が鈍る。だから、常に持ち物を褒められれば人にやる、ように自らを鍛錬なさっていたようです。ちなみに、日露戦争前に産まれたお子様達は大将の膝の上に抱かれた記憶が全くなく、戦後産まれた五男だか六男さんが抱いてもらっているのが非常に羨ましかったと書いておられました。
 これなども平素から突撃のことを考え、周囲への執着を断ち切ろうと努力なさった現れなのでしょう。

 本当に明治の人は偉かった。いや明治の人というか、秋山大将は幕末の生まれですから江戸の人という方が正しいのかもしれませんが。

 「降る雪や 明治は遠くなりにけり」
 
 常に自らを鍛錬してあるべき理想像にまで高めた秋山大将を始め、明治の人々の後ろ姿を眺めるとき、あまりの偉大さに自分と同じ人間なのか、と呆然とするような気がいたします。しかし、私も同じ伊予人の末輩、遠く及ばぬとしても少しでも近付かなければ…なんて柄にもなく決意などしたところで、本日はこれまで。
 ご退屈様でした。

 本年もどうぞよろしくお願い致します。

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