
講師陣英語担当/指導歴18年/国際基督教大学卒
英語を、感覚ではなく「解ける方法」から教える。
高校英語を中心に、共通テスト・私立大学・国公立大学二次試験まで幅広く指導。初級者から難関大学志望者まで、それぞれの学力に応じた指導を行っています。
特に得意としているのが、共通テストのように、知識だけではなく限られた時間の中で正しく処理するための「解法」が求められる試験です。また、英文法を体系的に整理し、難しい内容を分かりやすく伝えることを大切にしています。
今の自分に、必要な教材を選ぶ。
英語が伸び悩む生徒の中には、単語や句動詞など苦手な勉強を避ける一方で、自分のレベルに合わない参考書や問題集に手を出してしまう生徒もいます。
難しい教材を使うことが、そのまま実力につながるわけではありません。そうした場合には、実際に数問解いてもらい、今その教材に取り組むことが本当に力につながるのかを一緒に確認します。
大切なのは、評判や難易度で教材を選ぶことではなく、今の自分に必要な一冊を、必要なところまでやることです。
解いた英文を、何度も読む。
問題は、一度解いて丸付けをしたら終わりではありません。
一度解いた英文を繰り返し読み、文章の構造や内容への理解を少しずつ深めていく。さらに、その英文の中で出会った知らない単語も、単語だけで切り離すのではなく、文章の内容や場面と結びつけて覚えていきます。
「あの文章の、あの場面で出てきた単語」として記憶することで、知識はより残りやすくなります。
解くために読んだ英文を、英語力をつけるための教材として何度も使う。
その積み重ねを大切にしています。
「分かった」は、自分で説明できてから。
授業では、生徒の表情や反応を見ながら、丁寧に説明するところと、自分で考えてもらうところに濃淡をつけています。
そして、説明を聞いて「分かりました」と言えただけでは、まだ十分とは考えません。
なぜそうなるのかを自分の言葉で説明できる。質問されたときに、自分で考えて答えられる。そこまでできて、初めて本当に理解したと判断します。
また、成績だけでなく、分からないことを質問できるか、勉強の方法や計画を相談できるか、アドバイスされたことを実行できるかも見ています。
実際に生徒が大きく伸び始めるのは、特別な参考書に出会ったときよりも、自分に必要な勉強が何かを知り、それを素直に実行し始めたときであることが少なくありません。
数学・化学担当/指導歴16年/愛媛大学大学院理工学部数理科学科卒
遠回りに見える基礎が、結局いちばんの近道。
中高一貫校の中3から予備校本科生まで、基礎の学び直しから国公立医学部・旧帝大志望まで幅広く指導。特に、数学・化学に苦手意識のある生徒の分野別指導、二次試験対策、個別指導を得意としています。
数学・化学が伸びない生徒を見ていると、その前段階である基本的な計算が速く正確にできていないことが少なくありません。場合によっては中学レベルまで戻り、まず計算の手順を省略せず、正確に書くところから始めます。
また、解法を丸暗記するだけではなく、「なぜその解き方になるのか」という仕組みを理解することも大切です。そして計算ミスを「ケアレスミスだから」で済ませないこと。なぜ間違えたのか、どこで間違えたのかまで分析します。どれだけ正しい解法や公式を知っていても、答案が0点なら結果は同じだからです。
生徒を見るときに大切にしていること
授業では、分かりやすく説明するだけでなく、生徒自身に手を動かしてもらい、最後まで自力で解き切れるところまで持っていくことを意識しています。
長く個別指導をしてきた中で何度も見てきたのが、ほんの少しの「コツ」をつかんだことで、それまで解けなかった問題が解けるようになる瞬間です。その小さな成功が自信につながり、実際のテストでも点数が上がっていく。数学や化学が嫌いでも構いません。まずは少しでも点数が上がり、「自分にもできる」と実感してもらうことを大切にしています。
また、成績だけでなく普段との違いも見ています。部活動で疲れていないか、顔色がいつもと違わないか。そうした変化も含めて生徒を見るようにしています。
英語・世界史担当/指導歴8年/立命館大学文学部人文学科英米文学専攻
英語を、感覚ではなく「根拠」で読む。
高校英語を中心に、13年間、高1から高3まで幅広い学力・志望校の生徒を指導してきました。特に文法、文法知識を読解・英作文へつなげる指導、単語・熟語の定着を得意としています。
英語が伸びない原因は、単語・熟語や文法の知識そのものだけでなく、それを実際の英文の中で使えていないことにもあります。
英文では、主語と動詞など文の主要な要素が離れていることもあります。そのため、一部分だけを追うのではなく、まず英文全体を俯瞰し、文の構造を捉えることを大切にしています。
また、語彙は英語力の土台です。「できる日にできるだけ勉強する」のではなく、毎日継続し、単語・熟語帳は7〜10日で一周する。短い間隔で何度も触れることで、知識を定着させていきます。
生徒を見るときに大切にしていること
授業では、和訳や問題の正解だけを見るのではなく、「なぜその答えになるのか」を説明できるかを重視しています。
質問への反応が速くなり、自分の言葉で根拠を答えられるようになる。そして、講師が英文を読むときの思考過程を生徒自身が再現できるようになったとき、「分かった」が本物になってきたと判断します。
普段から、毎日やるべきことを続けられているか、授業中にどのような反応をしているかも見ています。
古典・英語担当/指導歴16年/早稲田大学政治経済学部卒業
近道を探すより、必要なことを、必要なところまで。
古典・英語を中心に、大学受験生を6年、高校生を10年、小中学生を21年指導してきました。英語では、文の構造を正確につかむための「文型把握」を得意としています。
古典は「やっても伸びない」と最初から思い込み、十分に勉強していない生徒が少なくありません。しかし、古典も英語も、必要な学習を積み重ねれば力はつきます。単語なら、見た瞬間に意味が出てくるところまで覚える。
問題も、知識が使えるようになるまで数をこなす。分からないことを放置せず、必要な学習量から逃げないことが大切です。
生徒を見るときに大切にしていること
授業では、その日に設定した目標を、その授業の中で終わらせることを意識しています。また、成績だけでなく出席も見ています。伸びる生徒に変わる瞬間は、これまで避けていた地道な学習をきちんとやり始めたとき。近道を探すより、まず必要なことを続けられるようになることを大切にしています。
数学・理科担当/指導歴41年/愛媛大学理学部
「分かった」を、「自分で解ける」に変える。
高校数学・高校理科を担当。40年間にわたり、全学年・幅広い学力層の高校生を指導してきました。学校の進度や学習内容に寄り添った指導と、共通テスト対策を得意としています。
数学や理科が伸びない生徒の多くは、難しい問題ができない以前に、基礎的な問題を解く量が不足しています。まずは基礎問題を数多く解き、一冊の問題集を最後までやり切ることが大切です。
解答を読んで「分かった」と思うだけでは、まだ理解したとは考えません。何も見ずに、自分の力で問題を解ける。そこまでできて初めて、本当に「分かった」と判断します。
生徒を見るときに大切にしていること
初めて会う生徒では、字の大きさや丁寧さを見ることがあります。長く高校生を指導してきた経験から、文字にはその生徒の学習への向き合い方が表れることがあるからです。特に、字を丁寧に書く生徒は、今はできなくても伸びやすいと感じています。
もちろん、それだけで判断するわけではありません。指導を重ねながら、計算力や理解力、勉強時間なども見て、その生徒に必要な学習を考えていきます。
代表/英語・進路指導担当/指導歴26年/立命館大学法学部卒
「英語は苦手」を、「英語なら伸ばせる」へ。
高校英語・共通テスト・国公立二次を担当。英語を初めて学ぶ中学生から大学受験生まで、約30年にわたり幅広く指導してきました。特に大切にしているのは、「英語が嫌い」「自分は英語が苦手」と感じている生徒への指導です。
英語が伸びない生徒の中には、「単語が覚えられない」と言う生徒が少なくありません。しかし、本当に覚えられないのではなく、覚えるための行動が十分にできていないことがあります。
だから、まず「覚える」ことから逃げないこと。そして、どうすれば覚えられるのか、その方法を身につけることを大切にしています。
英語は日本語と同じ、人間が使う「言葉」です。一方で、日本語とは仕組みの違う外国語でもあります。その両方を意識しながら、目で見るだけでなく、音読し、音と意味と綴りを結びつける。そうすることで、単語の読み方や、日本語の中で使われている外来語とのつながりにも気づけるようになります。
最終的な「分かった」の基準はシンプルです。
自分で問題が解けること。
そこまでつなげるのが授業だと考えています。
生徒が間違えたとき、その間違い自体を否定しないことを大切にしています。間違いも、次に覚えるためのきっかけになるからです。記憶に残るような話を交えながら、「次はできる」につなげていきます。
生徒を見るときに大切にしていること
また、授業を聞くときの姿勢や、メモの取り方もよく見ています。
メモが取れる生徒は伸びます。
何が大切なのかを聞き取り、自分に必要な情報を残せる。それは、受け身ではなく自分で学ぶ力につながっていきます。
国語・日本史・地理・政治経済・倫理担当/指導歴17年/明治大学法学部卒
「できない」思い込みを溶かす
高校国語と、日本史・地理・政治経済・倫理を担当。中学内容から学び直す高校生から、最難関大学を目指す生徒まで、幅広い学力層を指導してきました。
特に得意としているのは、国語に強い苦手意識を持つ生徒への模試対策、理系生徒への論理的な国語指導、そして共通テスト社会で、限られた学習時間の中からまず6割を目指す指導です。
「できない」は、能力ではなく思い込みかもしれない。
国語が苦手な生徒の中には、能力が足りないのではなく、これまで適切な指導を受ける機会がなく、「できる状態」がどのようなものなのかを知らない生徒も少なくありません。
そこで授業では、他の生徒の考え方や答案にも触れながら、できる生徒と自分との間に、実はそれほど大きな違いがないことに気づいてもらうところから始めます。
最初に必要なのは、
「自分にもできるかもしれない」
という感覚です。
まだ結果が出ていなくても、まず自分の可能性を疑わない。その状態をつくることが、国語を伸ばす最初の一歩だと考えています。
根拠のない自信を、結果のある自信に変える。
「できるかもしれない」と思えたら、次は実際に問題を解きます。
合格レベルの答案が5問中1問できる。次には2問できる。
そうした小さな事実を積み重ねることで、最初は根拠のなかった自信に、少しずつ客観的な根拠が生まれていきます。
大切なのは、いきなり全部できるようになることではありません。
昨日までできなかったことが、一つできるようになる。
その事実を自分自身が確認することです。
実際に、中高一貫校で学年最下位だった生徒が、入塾後2回目の進研模試で全国偏差値60まで伸びたこともありました。
できなかった生徒が、「本当に自分にもできる」と気づく。その瞬間をつくり、最初の自信を本物の自信へ変えていくことを大切にしています。
答案だけでなく、「受け取り方」を見る。
生徒が伸びる過程では、点数だけを見ているわけではありません。
話をしているときの視線や相槌、質問への反応などから、
「今の話をどう受け取っているか」
をよく見ています。
反応がよい生徒ほど、教えられた考え方を自分の中に取り込むのも早く、その後の変化も早いと感じています。
ただ説明するのではなく、生徒がどこまで理解し、どこで引っかかっているのかを反応から読み取りながら、その場で指導の仕方を変えていきます。
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