花粉シーズンがいよいよ終了する見たいですね!
今年もどうにか耐え忍んだ
花粉症の仲間たちと共に喜びたいと思います。
(しかし今日は黄砂のせいで鼻も目もかゆいよ…)
そしていよいよ今日から五月!
こないだ終わったと思ったけど
センター試験まであと9カ月を切ってしまった。
時の流れを感じます・・・
(;;)ショッキングなニュース…
【松山と大阪を結んできた「フェリーさんふらわあ」(大阪市)の航路が30日、廃止される。「港の主役が消える」「寂れてしまわないか」。利用者や関係者からの惜しむ声や影響を懸念する声を受けながら、ほぼ1世紀にわたって親しまれてきた定期船が同日午後10時55分、松山から姿を消す。】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110429-00000279-mailo-l38
1世紀百年にわたる歴史に幕を下ろすんだそうです。
松山観光港は立派な建物になったのに、使う人がどんどんいなくなる…
船の旅って優雅でいいものなんだけどなぁ
船旅大好きだったので残念。
また、夜の港が寂しくなる…ライトで輝くフェリーの雄大な姿が見られなくなるなんて。
個人的にショックだったので書いてみたよ。
今日は気温もぐっと上がり、春から一気に初夏の気配を感じる日でしたね。
こうなると暖房を使わずに過ごすことができます。
エネルギーを節約できるとちょっとほっとする…
特に今は何かと「節電・節約」ムード。
リンデンバームシューレでも出来る「節電」には協力したいもの。
(こっちで節電しても別に被災地や東京の役には立たないと承知の上ですが)
自習室のスタンドや、トイレの電気および換気扇、使ってない時は消して頂きたいものです。
自習室の見回りの時に、しばしばスタンドつけっぱなしで席を立っている人を見つけます。
そして私が黙って消しております。(…ちょっと悲しい気持ちで)
トイレの電気は点けっぱなしだと、使用中と勘違いしてトイレに行けない人が出ますから
意識して消してほしいです。ついでに換気扇も。こっちは純粋にもったいないから。
(ウォシュレットの消臭機能と、消臭スプレーでにおいは消えますよ。)
あとはコピーですか。そのコピー今とる必要がありますか?と問いたいものです。
コピーは紙とコピー代に加えて電気代も使っているとお忘れなく。
コーヒーメーカーも使用後スイッチを切るの忘れないでね。
これは保温機能があるから火傷につながると怖いし…
あっ。夜遅くまでネバって帰らない人(大抵二人ですが…)のせいで
夜の電気代がかかってるのかも知れない…?
こうして考えるといろいろ思い浮かびます。
そうそう、エレベーター。
手ぶらで自習室まで上がるのに使う必要ないよね…健康な若い人は。
でもこれはまだいい…
エレベーターのボタンを押しまくって
イタズラする人がいますが…電気の無駄遣い、やめましょうね。
(誰のことでしょう)
春が来ましたね。
日中の気温が高くなって桜の花が咲くと
いよいよ…という感じです。
鶯の声を聞いて春を感じる人
冬布団が暑くなって、春を感じる人
冷たいお茶を飲みたくなって春を感じる人
様々ですね。
私は花粉症なんで、花粉が飛び始める2月から
春の気配を感じていますが
マスクの中が暑くなると本格的に春の到来を感じますね。
A先生は「春眠暁を覚えず…で春の日差しが心地よくてつい布団から出たくなくなりますよね」
なるほど、冬の間は目覚めがいいんですか?
「いや、冬は布団の外が寒いから起き上がりたくないんですけど、
春は心地よくまどろんでいたいっていう気分で…」
どっちにしても寝起きが良くないってことでは?
「いや、違います。亀の甲羅干しの心境ですよ」
亀??亀の心境わかるんですか?
「・・・」
謎に包まれたところで、A先生って誰でしょう?
わかった人は受付まで!
私は高2でリンデンに入塾しました。当時は部活や宿題に追われて、一応大手の予備校に籍を置いていたものの受験勉強は全くしておらず、模試では第一志望が D判定という残念な状態でした。しかも、もっと残念なことはどうすれば志望校に合格できるかという方法が全く分からなかったことです。
そんなとき既に通っていた友人がリンデンの話をしてくれ、ためしに無料体験を受講しました。そこでセンターや二次の過去問を使用した小人数授業、生徒一人一人とじっくり話し合う進路相談などを受け、「探していた合格の方法はこれだ」と思い、すぐに入塾を決めました。
今振り返って、私の合格の最大のポイントは将来の目標と目指すところをしっかり見定めていたことだと思います。私は部活も総体前に退部し、行事もできる範 囲での参加しか行いませんでした。また、家では怠けてしまう方だったので、平日は放課後すぐに塾に行き終電の時間まで、土日も開館時間はずっと塾で勉強し ました。基本的に勉強は塾でのみ行い、家では単語帳に目を通す程度でした。
具体的な学習内容についていうと、夏まではセンター講座を中心に基礎固めを行いました。この講座のおかげで普段から過去問に触れることができ、本番での高 得点につながったと思います。秋以降は私立専願だったので赤本を中心とした過去問演習を行いました。赤本は入試の傾向をつかむためには最適ですが解説があ まり詳しくないので、私は個別指導を利用して疑問を解決するようにしていました。先生から1対1で教えてもらうことで適度な緊張感も維持できました。
入試が迫るにつれ不安や焦りは増していくばかりだとは思いますが、自分を信じて先生に言われたことを確実にこなせば自ずと力はついていきます。最後まで目標をあきらめずに頑張って下さい。
努力は絶対に人を裏切りません。
(2011年3月合格)
青山学院大学経済学部・文学部、関西学院大学経済学部、東京女子大学現代教養学部他合格
春休みですね。
新3年のみなさん、高校最後の春休みを満喫してますか?
いけませんよ。
恋も旅行も来年の春に楽しんで、
今年は精いっぱい勉強しましょうね?
昨年度の受験生が巣立ち、すっかり寂しくなったリンデンバームシューレ。
気を引き締めるために「センターまでカウントダウン」再開しました。
皆さん!もう残すところ300日ありませんよ!!
つまりセンター試験から2月以上が過ぎたわけです。
あのセンター直前直後のピリピリした感じを思い出そう!
私にとっては毎年毎年繰り返される見慣れた光景ですが、
人間、やる気を維持するのって大変ですよね。
学校行事に部活に…穏やかな春の陽気に誘われて、すっかりリラックスしてしまう現役生。
目覚める瞬間を待ってます!
土日祝日の朝の受付をしてくれているマダムに、
皆さんあったことあるでしょうか?
自習室をフル活用して勉強する受験生を
優しく励ましてくれるマダム…
この方が来て下さるようになって
受験生も私達朝に弱いスタッフもずいぶん助かりましたが
何より助かった物…
それはうちの植物たち!
ものすごーく元気になっているんです。
気づいてましたか?
マダム曰く
「植物も声をかけてあげたら喜ぶのよ」
で、各教室の植物たちがどんな環境に適して
どういう風に大きくなるのか説明してくれ
その成長を毎週話して下さいます。
結果、確かに受付横の「アンスリウム」は年中花をつけ
4F前の教室の「インペリアル ライムライト」はずいぶん身長も伸び、
「フリスビー」にも次々と新芽がついて丸い葉っぱを茂らせています。
She really has a green thumb!(園芸の才能がある、ということ)
ちなみに「声かけ」「風に当てる」に加えて
「お水をやり過ぎない」というのも大切なんですって。
適度なストレスがあった方が植物も能力の限り頑張れるみたいです。
春が来てうちの植物たちも次のステージへと進むとき、
甘やかしすぎない、けどいつも見守っていることが大切…
まるで人間みたいですね。
三月、まだ寒いですが
花粉も本格的に飛び始め、
高校の卒業式が終わり、
リンデンバームからも
塾生たちが巣立って行きます…
ということで、
卒塾生慰労お好み焼きパーティーが開催されました。
結果待ちの人も先生方も含めて39名が参加。
お店はギッチギチ。
お好み焼きはとっても美味しくって、
ボリュームもあっておなかいっぱい!
驚いたのは制服を着なくなった皆のおしゃれなこと!
勉強勉強に追われていた日々は
当然すっぴんで制服かジャージ姿の皆さんが
センスの光る私服姿に
化粧にパーマにカラーで
輝いていらっしゃる!!
若いって素晴らしい。(>▽<)
国公立前期の結果を待ちつつ
後期試験の準備を始めている人は
そのあとも塾に来てました。
が
それ以外の方とはこれがお別れ…
さみしいなぁ。
卒塾生の皆さん、また遊びに来てね。
後輩を激励してやって下さい。
うちのアパートの大家さんが伊予柑をたくさん下さいました。
結果、その伊予柑が塾に来て、
なぜか毎日のように伊予柑をほおばる塾生たち…
食べるのはいいけど、どこででもってわけじゃない。
休憩室で食べてほしい…
さて、食欲は旺盛だけど太ることを気にしているお嬢さん方!
フルーツには果糖が含まれていますので
当然食べすぎたら太りますよ!
食べた分、カロリーは勉強でしっかり消費してもらいたいものです。
伊予柑といえば「いい予感」との語呂合わせで
合格の縁起物ですが、
塾にも続々と朗報が届いています。
隙を見て、合格実績をアップしていきたいなぁと思っているのですが
なかなかその時間が・・・(言い訳)
まぁ、お楽しみってことで!
伊予柑が塾からなくなるころには…ね!
国公立の出願期間も終了し
いよいよ
大学受験シーズンの
クライマックスを
迎えようとしてます。
うちの受験生達も次々と
戦いの場へ旅立って行き
途中、途中に
様々な報告を寄せてくれています。
こうなってくると
受験生たちともいよいよお別れの時期。
ここまで付いてきてくれたことに
喜びと誇らしさを感じるとともに
一末の寂しさも感じています。
そしていよいよ春が来る
→ 花粉の季節が…来るのだ…
とおびえてもいます…
明日は病院へ行こうっと。
お車でお越しの際は当塾にご連絡をお願いいたします。
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