フロア紹介

全ての教室及び自習室、休憩室にウィルスの増殖を抑制する次亜塩素酸水溶液を使用した空気清浄機、全フロアのトイレにウォシュレットを完備いたしました。
受験生を合格に導く「集中の神様」は、快適で清潔な空間にしかお住まいにならない、私たちはそう考えております。
  • 360°パノラマビューを押して、各施設を見てみましょう。
    3F 教室
    20名程度の少人数授業のための空間です。
    効率的学習において重要なのは、適度なパーソナル空間の中で、共に学ぶ仲間との競争が適度に可視化されること。
    微妙な「適度」を具体化したのがこの空間です。
    実物をぜひご覧あれ。
    3F 自習室
    シューレ最大の自慢です。
    隅から隅まで一つの妥協もせず、ただ「成績を上げるため」だけに、受験のプロが徹底的にこだわって設計した学習空間です。
    設備だけでなく、日々の除菌、適温、静謐、の維持。
    従来の「単に無料で開放されている部屋」の固定観念を打ち破る、視察に来た同業者が「とてもかなわない」とため息をついた学習環境をぜひあなたの目でお確かめ下さい。
    トイレ
    全館ウォシュレット完備です。
    二重ドアなので落ち着いて整髪、手洗いできます。

リンデンの名前の由来

今をさかのぼることおよそ2500年。
現在のネパールに在った国シャーキャの王子としてガウタマ・シッダールタは誕生しました。
しかし、シッダールタはあえて恵まれた生活を捨て出家し、
「人々を生あるゆえに生じる老、病、 死から救うためにはどうすればよいか」を問うため
「その木」の下で瞑想に入りました。それから49日後。
苦行の末に悟りを得、釈迦となったシッダールタは鹿野苑(サルナート)の「その木」の木陰で
自分の得た真理を説きました。
そこには人々はむろん、小鳥もリスも鹿も象も虎も、およそあらゆる生きとし生けるものが集い、
静かに釈迦の話に耳を傾けたといわれています。
「その木」とは日本語で菩提樹、ドイツ語で「リンデンバーム」。悟りの木と名付けられたこの木は、 インドでは高さ20メートルに達する巨木に成長します。
私たちが目指す環境は、まさにこの伝説のような静謐でありながら温かみのある、頭脳が冴え渡る空間。
そして、この空間で学んだ卒業生たちに巨木のように大きな人材として社会で羽ばたいてほしい。
そんな願いを込めてつけた名前です。
「リンデンバームシューレ」。
これからもどうぞよろしく。

生徒受付状況

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本科 受付中です

アクセス

伊予鉄「松山市駅」で下車
→ 徒歩約2分
市内電車「松山市駅前」で下車
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市内電車「南堀端」で下車
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