スタッフブログ

 だんだん涼しくなってきました。
 第二次大戦後の英国のみならずヨーロッパ秩序の象徴であったエリザベス女王陛下は崩御され、英米弱体化の下で自由主義陣営の秩序維持のために奔走された安倍元総理の国葬も終わりました。今年の夏の終わりは、しみじみ季節の移ろいを感じさせられる出来事が多くございました。

 ただ、そう大仰な話を持ち出すまでもなく、各高校の中間考査対策に追われる日々を迎えているのですから、秋のとば口に差し掛かったというのはわかり切った話ではあるのですが…

 さて、語彙をどうやって増やすのか、という話でございました。

 昔は読書という便利なものがありました。1年中、晴れの日ばかりではありません。雨が降って外で遊べず、夕方のテレビの再放送も面白いものが1つもないという日もあります。

 そのどうしようもない暇つぶしの最後の手段が昔は読書でした。始めたら面白いのだけど、最初には選びにくい。億劫というか面倒というか…。いずれにせよ逡巡葛藤の末に1冊が選ばれるのですが、これが常に面白いとも限らない。日頃読んでないと「当たり」の引き方がわからないのです。このあたり蜜柑に似てますね。

 慣れてくるとだんだん「当たり」の引き方がわかってきます。つまり前回の当たりの系列を手繰っていくわけです。わかりやすい例で言えば「伝記」などがそうです。伝記の構成はどれもほとんど同じです。

 なんらかのハンデを背負って生まれた主人公が、ハンデに負けず努力して成功する。しかし、それに慢心せず努力を続けるうちに試練が訪れる。もっと努力してその試練に打ち克つ。さらに努力を続けて最後は大成功を収める。

 大体これです。読んでると、そろそろ成功するなとか、もうすぐ試練がやってくるかな、とか予測できるようになってきます。まぁ大げさに言えば文脈を読み取る初歩的なトレーニングですが、その過程で副産物が生じます。

 その副産物こそ本題なのですが。

 少し長くなってきました。
 今回はこれまで。

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